太宰府天満宮│福岡県のパワースポット

太宰府天満宮DAZAIFUTENMANGU

太宰府天満宮

福岡のパワースポット 太宰府天満宮

全国に1万2000ある天満宮の総本山である太宰府天満宮は天神こと菅原道真公を祀り、受験合格を祈願する受験生はもちろん、「至誠(しせい)、厄除けの神さま」としても名高く、国内外から年間約700万人もの参拝者が訪れます。今では菅原道真は学問の神様として有名ですが、陰謀により失脚させられ失望のうちに生涯を終えたため、昔は祟りを起こす怨霊だったと言われています。菅原道真が亡くなった後に亡骸を牛に乗せて京都に運ぼうとしたところ、その牛が一歩も動かなくなり、道真公はこの地に留まりたいのだと考えた人々が道真を祀ったのが太宰府天満宮の始まりと言われています。また本殿のたもとに立つ1本の梅の木「飛梅」は、京都を追放される道真公を慕って一夜にして都から飛んできたという伝説を残しており、現在太宰府天満宮のご神木となっています。



本殿を抜けた先には九州最古の稲荷社と言われている商売繁盛、五穀豊穣をもたらす「宇迦之御魂大神」をお祀りする「天開稲荷神社」があり、その名の通り「天に道が開け、運気がどんどん上昇する」と言われています。この「天開稲荷神社」は地元福岡でも知る人ぞ知る隠れたパワースポットで、鎌倉末期に京都の伏見稲荷神社からの御分霊が祀られており生命の根源である食べ物、とくに稲の生長を守護する神様なのだそうです。参拝の仕方は、まずは手前の12本の鈴の中から自分の干支の鈴を見つけて鳴らし、その後奥の大きな鈴を鳴らして、あとは通常通りにお参りします。


福岡のパワースポット 太宰府天満宮

そして最終的にたどり着くのが「奥の院」という石室で、参拝者でにぎわう本殿とは全く雰囲気が異なり、ぐっと人通りが少なくなり、風の音や鳥の鳴き声が聞こえるほどです。古墳を思わせるような造りの穴の中には小さなお社があり、静かで狭い空間の中で神様と一対一でお話しできるような気がしてくる「静」のパワースポットと言えるかもしれません。また本殿を抜けて「天開稲荷」へと向かう道すがらにひっそりとあるのが「梅の種納め所」で、菅原道真公が好んだという梅が、時がたつにつれて庶民の間で梅の種の中に天神さまが宿ると信じられるようになったのだそうです。天神様がいかに庶民の生活に溶け込み慕われているかが感じられますので、ぜひ足を運んだ際にはじっくりと時間をかけて参拝して下さい。


太宰府天満宮アクセス情報

所在地 福岡県太宰府市宰府4-7-1
アクセス 西鉄太宰府駅下車徒歩5分
公式ホームページ 太宰府天満宮

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