水天宮│福岡県のパワースポット

水天宮SUITENGU

水天宮

福岡のパワースポット 水天宮

有名なのは東京・日本橋にある水天宮ですが、全国におよそ100社ある水天宮の総本社は福岡県の久留米市に鎮座しています。文政元年(1818年)、第9代久留米藩主有馬頼徳によって久留米藩江戸屋敷に分祀され、それが現在の東京水天宮の始まりとなりました。 横浜や神戸など、さまざまな場所に水天宮があり、現在では海外のハワイにも鎮座している世界的にも有名なパワースポットになっています。壇ノ浦の戦いで生き延びた按察使局が、安徳天皇らの霊を慰めた祠を筑後川のほとりに建てたのが始まりで、水天宮の祭神は天御中主神という神様です。



子授かり・安産の御利益で有名ですが、これはその昔の平家を支えた女性たちを祀っている事と、天御中主神の別名「天之水分神」から「御子守り」に転じて子供の守り神とされたことが関係しているとされています。また天御中主神は日本神道の宇宙開闢に関わった最初の神の一柱とされており、宇宙そのものともいわれる中心的な存在として水とも深く関わる神様として祀られています。創建時から現在まで社家の真木家が続いており、特に第22代宮司でもあった神職、真木和泉守保臣は幕末の志士として尊皇の志を立て、討幕による天皇親政・王政復古の実現を目指しました。真木の思想は多くの維新志士に影響を与え、境内の真木神社に祀られています。

福岡のパワースポット 水天宮


本殿裏、水徳の神・彌都波能売神と安産の神・鵜葺草葺不合命を祀る水神社の前の狛犬は、「肥前狛犬」「撫で狛犬」と呼ばれ、身体に痛いところと同じ狛犬の部分を撫でればその痛みがとれると言われています。また水天宮に伝わる逸話に河童伝説があり、九千匹もの一族で棲んでいた河童がもともとは熊本に棲んでいましたが、あまりの傍若無人ぶりが肥後熊本藩初代藩主加藤清正の怒りに触れ、熊本を追われてしまいました。その後筑後川に悪さをしない約束で、久留米藩主有馬公に筑後川に棲むことを許され、感謝した河童が水天宮の守り役として水害から民を守ることを誓ったと伝えられています。


水天宮アクセス情報

所在地 福岡県久留米市瀬下町265
アクセス 鹿児島本線「久留米駅」水天宮口から徒歩8分
公式ホームページ 水天宮

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