鎮西大社諏訪神社│長崎県のパワースポット

鎮西大社諏訪神社CHINZEITAISHASUWAJINJA

鎮西大社諏訪神社

長崎のパワースポット 鎮西大社諏訪神社

長崎の総氏神様である鎮西大社諏訪神社は、16世紀の弘治年間より長崎に祀られていた諏訪神社と森崎神社、住吉神社の3つの神社が起源とされ、 厄除け・縁結び・商売繁盛・海上守護の神社として知られています。弘治元年に長崎織部亮為英が京都の諏訪神社の分霊を現在の風頭山の麓に奉祀したのが始まりと伝えられており、健御名方命と八坂刀売命をご祭神とし、地元では「お諏訪さま」「おすわさん」と呼ばれ親しまれています。樹齢700~800年のクスノキの大木がうっそうと茂る”諏訪の杜”の中に威風堂々と鎮座している鎮西大社諏訪神社のエネルギーは、不浄なものが完全に排除されている神社特有の神聖な力があり、厳かな雰囲気に包まれる感じがします。



毎年10月7日から9日に行われる例大祭である「長崎くんち」は日本三大祭の一つに数えられ、また国の重要無形民俗文化財に指定されていて、毎年アンコールの意味の「モッテコーイ!」の掛け声が秋空に響き渡ります。戦国時代に長崎はキリスト教徒の支配地となり、3つの神社も含め領地内の社寺は全て破壊されましたが、1625年に佐賀唐津の修験者である初代宮司青木賢清が諏訪、森崎、住吉の三社の御神体を譲り受け、西山郷圓山(現在の森崎神社)に諏訪神社を再建しましたさらに1648年には徳川幕府より朱印地を得て、現在地に鎮西無比の荘厳な社殿が造営されましたが、安政4年(1857)不慮の火災に遭い社殿のほとんどを焼失し、現在の社殿は1869年10年の歳月をかけて完成し、昭和58年に改修されました。


長崎のパワースポット 鎮西大社諏訪神社

鎮西大社諏訪神社には「縁結びの陰陽石」という敷石があり、男石と女石が幾何学的な紋様で埋め込まれており、男性は女石、女性は男石を踏んだ後、拝殿前の両性が合体した石を踏んで参拝すると縁結びの願い事が叶うと言われています。またこの他にも「厄難除け蛙岩」と呼ばれるパワースポットがあり、昭和57年の長崎大水害の際に裏山が崩れ落ちたましたが、蛙岩が土砂を防ぎ止め、ご社殿を守ったことで「厄難除け」としての信仰が増しました。鎮西大社諏訪神社ご鎮座当時の古図には、この岩に〆縄を張り、柵を廻らしてあり、古くから信仰されていたことが判り、現在では蛙岩にちなみ、「厄難除け蛙守り」として小さな陶製のお守りが授与されています。


鎮西大社諏訪神社アクセス情報

所在地 長崎県長崎市上西山町18-15
アクセス JR長崎駅から路面電車蛍茶屋行きで6分、諏訪神社前下車、徒歩5分
公式ホームページ 鎮西大社諏訪神社

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